(1)
8.31 :
作詞/お茶っ葉煩悩ホモレックス :
1053_549<>sk9_860-861
日が落ちるのが早くなった気がする
セミはカナカナゼミが増えた
夕方が涼しくなった気がする
河辺で花火大会があった
夕日が落ちてボクの胸にも影が出来るよ
奇跡みたいな安っぽい言葉で安心して
花火で夏が静かに終わったね
どんなに経ってもこの日は何か悲しい
きっとねキミもさどっかで見てるよね
満天の星空遥か高く夜を照らすよ
何かを忘れてしまった気がする
多分かけがえのない思い出とか
電柱の街灯がまたはじけて夜道照らすよ
偶然で済ます不確かなウソでキミの所へ会いに
夕日で夏がひっそり終わったね
どんなに経ってもこの日は何か美しい
きっとねキミとさどっかで会えるよね
快晴の月夜が遥か高くボクら照らすよ
>>860 あーミスった最後の「キミを照らすよ」じゃなく「ボクら照らすよ」だ ふええ