(1)
shampoo,shampoo ：
作詞/にんぢん ：
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君とのキスはいつも甘い匂い その長い髪がかかるのが心地良くて
人より少し細い腰も 柔らかくて長い足も 魅力的だったのにな
夕暮れはいつもおんなじだ そんなに変わることもなくて
伸びていく影も 吹き抜ける風も 昨日と今日で変わらない
君のシャンプーの匂い忘れられなくってさ また同じのを買ってしまう
それをおかしいって笑って欲しいんだ 僕の髪に残った君の匂い 少し淋しいな
悲しみはいつもおんなじだ そんなに変わることもなくて
落ち行く夕日も 顔を出す月も 昨日と今日で変わらない
君のシャンプーの匂い忘れられなくってさ 今日も同じのを買ってしまう
それをおかしいって笑って欲しいんだ 僕の髪に残った君の匂い 僕が残してる君の匂い
少し淋しいな