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君の姿を借りたい :
作詞/279 :
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電気に甲乙付ける必要なんて無いだろう
だってもう付いてるって ランプのように
大気にたった一つのマイナス入れりゃ天気だよ
そんな事分かってるよ 進める筈だ
ララもっと もっと 長い髪を切り取って
額縁の外はみ出しても構わん 相手にするのさ
蒸気の機関車に乗り 明日なんて見てやろう
そんな事言ってるのは 俺だけで良い
ララもっと もっと 長い髪の女の子
ああ君の姿を借りても良いかな 淑女になるから
ララもっと もっと 長い髪を切り取って
額縁の外はみ出しても構わん 相手にするのさ