(1)
流星 :
作詞/名無しVIP :
976_63
一筋輝きを放つ
流星群いくつも追いかけて
ひとつひとつ願い乗せて
欲張りながら僕ら夢を見た
叶わない夢の数でも
叶えたい夢だけ君と繋がって
星が消える前に君を
抱きしめるような夢でいいのに
見えなかった星が
いつのまにか映っている
触れないでいい
ただその光に感じていられるなら
手を伸ばした
君が願った星の数
いくつもの幸せで溢れてる
今僕ができること
君がそれでよかったって言えるなら
夢だっていい叶えるから
細やかな光溢す願いひとつ
この一瞬で感じていたい