(1)
僕とは :
作詞/279 :
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世界の真ん中で歌ってる僕が居る
時代と言う貨車を運んでる僕が居る
きっと正解とは そこにある筈だ
だから自分自身 頑張れてるんだ
向こうに行ったなら子供に飴をあげ
こっちに行ったなら家族に夢をあげ
そして人生から 知識など貰い
だから自分自身 動いてけるんだ
こっから先は行き止まりなんて
決まったわけじゃなくて
そっから先にまだ道はあって
行けないと決めつけてるだけ
きっと正解は あそこにある筈だ
僕の人生が そう決めつけてる
世界の真ん中で歌ってる僕が居る
そうだ それが僕と言う生き物だ
開かないドアの前 呪文を唱えたら
開かないドアさえも 開くさと唱えるよ
そんな感じでホラ 自分見つめてく
だから自分自身 勇気が湧くんだ
途中でもしも見失いそうで
必死に探したって
途中なんだと まだ続くんだと
そんな風に決めつけてるだけ
きっとゴールなら 既に着いてるさ
僕の人生が そう決めつけてく
開かないドアさえも 開いたら嬉しいな
そうだ それが僕の言う幸せだ
僕と言う生き物だ