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コード16850 ：
作詞/279 ：
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ある日 謎の光線で姿形が変わってしまっても
世界の長い部分を その発信源に差し込む
俺は 既に男じゃない 長ったらしい黒髪を縛って
似合わぬ服を着ながら その最新鋭に戸惑う
この背中についてる技を 何につければどうなるのだろうか
分からない事だらけで 胸がどんどん膨らんでいく
無神経すぎて もう二度とあの男には近づかないだろうと
心に誓う けれども その変人っぽさに惹かれる
ああ最終兵器の彼女に 会いに行く旅が始まりそう
UFOも方法も何も無いけど 理由は別にある
ああ最強マグナム片手に 敵を狩る旅に今 なりそう
真相も構想も知りはしないよ 自由が欲しいだけ
この背中についてるコードに 「0(ゼロ)」と「16(ジューロク)」の番号を付け足す
分からない事だらけの夢がどんどん膨らんでいく
ああ最終兵器の彼女に 会いに行く旅が始まりそう
UFOも方法も何も無いけど 理由は別にある
ああ最強マグナム片手に 敵を狩る旅に今 なりそう
真相も構想も知りはしないよ 自由が欲しいだけ