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蝶々と蝦蟇 ：
作詞/規制用7スレ930 ：
966_6<>sk7_930
春の日差し浴び 蝶はひらひらとランダムに舞う もう言い訳不要なのに
口から出まかせ言っても何も変わらないよ 変わるといいと思ってたけど
行動から嘘は嘘でしかないと1000％確定 馬鹿にされ喜んでいたの痛かった
何かの利用価値でもあればよかったけど 毒にも薬にもならなくてごめんね
笑ってよ 愚かだと 可能性がない事 一瞬でも信じてたなんて
ありがとう さようなら ありえない夢 見ない忘れるつぶす吹っ切る
あほだったよね 喜劇 笑劇 悲劇 惨劇
甘酸っぱくて最高だったよ ひと時の脳内麻薬 代謝も一瞬
愛してた でも終わったこと
馬鹿だった 魔法解けてわたし蝦蟇蛙