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舌チロチロ :
作詞/279 :
952_62
一口二口運ぶ 蟻のように
ちょっと素晴らしい味がするのは ああ君の手作りだからだよ
ちょっと切ない夢を見たなら まだ滴らず 舌足らずなんだよ
一つも二つも同じなんて言って
ちょっと無理やりに僕の口に 押し込んだ君がさ好きですよ
ちょっと恥ずかしい僕の胸を 良い具合にほら クナイで刺す仕草よ
感じる 君の信号 僕に届くキスという名の証明
ありがとなんて僕から君に届け そして一緒に射止めて
人ごみ二人で かき分けてく
ちょっとあの場所で昨日の続きでもするかい? 手を取りあるいてさ
ちょっと恥ずかしいはずの愛を さらけ出すもほら 舌越しに分かりそう