(1)
鍵を見つけた :
作詞/279 :
945_62
どこを探しても 見つからなかった鍵が
ある日突然ジーパンのポケットから零れだして
諦めかけてたぼくの背中を押してくれた
人生ってそうやって出来ていくんだなって
なぜかどことなく いつもと違って見えた
それが幸せなんだと気づくの遅かったなぁ 後悔して
時間を合わせて 君との待ち合わせ遅れずにいけそうだよ ラララ
諦めかけてたぼくの背中を押してくれた
真夏の風 ありがとう ココに置いてくからね
自意識過剰で だけども優しくて 愛さずにいられないよ ラララ
なぜかどことなく いつもと違って見えた
それが幸せなんだと気づくの遅かったなぁ 君の前で後悔して