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僕の一生 ：
作詞/279 ：
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退屈しのぎにはもってこい 指きりの約束を溶かしてしまえ
食べ終わった夢の骨と 使い捨ての割り箸を額に飾っとこうか
無理はしないなりに無理はする 似たようなコードでも違えばステキ
赤い斑点 爪で削る 別に色が落ちたって別の色があるから
コップに注いだ愛情を一生涯 胸の汚れもそのタフナーに薄め
まっさらな気持ちで水平線を飛び出していこう 夏の終わりを自ら告げる
いつでもいつもこのままで一生涯 声を消されてもその両目で愛せ
真っ青なソラシド スクロールして乗り越えていこう 熱い寒いも忘れていける
挨拶されたなら し返して 何倍の宝物この手に抱え
持ち切れなけりゃ口に入れて 誰かの為 幸せを吐きだせるなら良いな
マップにかかれた指図などもう一切 見ずもこれから生き永らえてみるよ
真面目とか馬鹿とか決めたくないよ すり抜ける思考 今日も同じ時間を過ごす
いつでもいつもこのままでもう一回 恋の名のもとにその両手で愛せ
真ん前に空色 上向きながら笛吹いていこう 酸いも甘いも一緒になれる
コップに注いだ愛情を一生涯 胸の汚れもそのタフナーに薄め
まっさらな気持ちで水平線を飛び出していこう 夏の終わりを自ら告げる
いつでもいつもこのままで一生涯 声を消されてもその両目で愛せ
真っ青なソラシド スクロールして乗り越えていこう 強い弱いも忘れていける
熱い寒いも眺めていれる