赤とんぼデータベース

日常の歯車は 狂う事なく 同じ毎日の 繰り返し
眠れない夜は いつもの様に 専ブラ開き
惰性の如く VIPを漁る
そしたら突然 現れた あいつは昨日も 居たじゃねぇか
なんと その糞コテは 馴れ馴れしく 俺に 安価を 付けやがった

小見川 どうして お前は此処に居るんだ
大学はどうした 行かないつもりか
早く 死んでくれ 目障りだから 消えてくれ
小見川に 溢れ出す この想いは
心に傷跡を 残した