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ピンキー頂戴 ：
作詞/279 ：
938_501
毎回これだけは外せんなぁ 君に会えるたび 震えるシラベ
そう僕は君のために生まれたようなものだよ
指先ピンク色 可愛くてさ 君の吐息にも触れたい僕で
死にそうなくらい好きさ 生まれた瞬間恋した
おんなじような単語しか浮かばないときは 君を想い浮かべて
まるで僕と君がおんなじようで違う生き物だと諭すような歌詞が書きたいね
だけども飾りたくは無い これでいいかもね 君に捧ぐラブユー
まさに君と僕が違ってるようで同じ人間だと分かるように伝えていくんだ
僕は君のために生まれた 間違いないよ