(1)
車にひかれる ：
作詞/279 ：
922_54
壁際を飛び出してMY LIFE 空を上に見上げて高らかに
ああ 急な出来事さ 終わりを告げる歌が聞こえた
車にひかれた 車にひかれた
衝撃波を連れて 僕を空高く吹っ飛ばした そんな馬鹿な
真ん中は通って無いI DON'T KNOW 何故か走馬灯すら過ぎ去った
ああ 何もかも悪の正義が光る街の真ん中
車にひかれた 車にひかれた
怪電波が走る 僕を電柱に叩きつけた 意識が途切れた
どうしよう 帰れない
おうちに帰れない
どう見てくれてるのかな ごめんねの手紙
ごめんねの手紙
車にひかれた 車にひかれた
太陽 目に映る 焼き付ける暇も無いのでした そんな馬鹿な
車にひかれた 車にひかれた
衝撃波の海へ 僕を思い切りすっ飛ばした 意識が途切れた
どうしよう 帰れない
もうすぐ帰れない
どう見てくれてるのかな さよならの合図
さよならの合図