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枯れ木 :
作詞/279 :
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コーヒーの苦さが ある程度耐えられたら 僕の何かが変わってしまった
喉元をかくのが 日課にもなれそうなら 僕の理性はどこかに落とした
時間だけが僕の友達だって思ってたよ
でももう うなだれることすらできない僕は 我儘ですか?
古臭いセリフが どことなく良いと思う 今日と明日を信じれぬ証
枕には湿り気 多分また同じ染みが 今日もつくから心も枯れそう
季節なんてあまり気にはしなくて 切なくなる
繰り返す 繰り返すことすら驚くのは 止めてあげよう
そんな僕が邪魔