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肌と肌 :
作詞/279 :
885_92
懐から性の匂いが漂ってきて 君はそっと右足をあげる
眠い気が起きない蒸し暑い日は 僕らのベッドも汗ばんで色がつく
君の胸が膨らまない程度が良い 少し内容飛び出してきてる
奥の奥 とっくに高鳴っている 明日の仕事も忘れよう明日まで
欲しいものは手に入れたい 手に届け肌色へと
ああ ああ
露が垂れる 零さぬよう飲み干して 君はちょっと産声を漏らす
赤い月覗いた蒸し暑い日は 僕らの不祥事やりまくる術も出来る
愛しいから抱きしめたい 抱き合ってオレンジまで
ああ ああ
西側から性の匂いが集まってきて 少し増えた恥ずかしさ晒す
肌と肌 とっくに煮詰まっている 明日の事など忘れよう明日まで