(1)
いつまでも :
作詞/ぼっち :
884_192
どんなに君に理想を描いても
結局どこか妥協している訳で
同じ様に君も妥協してしまったんでしょ
だから僕は努力をやめないんだ
君が起きた時には朝ごはんが出来てる様に
君が眠る時には隣で優しく抱きしめて
毎日毎日を二人で過ごしていくんだ
ぶつかることだってあるに決まってる
でもそれも恥ずかしいけれど愛しているからなんだよ
ずっと死ぬまでそばにいてください
君が伏した時には仕事なんかすぐに駆けつけた
君が眠る時にはもう涙なんか止まらなかった
毎日毎日を二人で過ごしていたんだ
ぶつかり合えたのが本当に嬉しかった
もっと伝えたかったよ君だけを愛していたんだ
ずっと死ぬまでそばにいれたよね
愛してる