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距離27 ：
作詞/279 ：
810_39
さようなら 言いたくない言葉
まさかいま 使わなければいけない
君のこと 知り始めた時から 雨は止んでいた
桜木の 真下で笑ったよね くだらない話
嬉しくて 君を喜ばせるの
楽しくて 君と居れる時間
いつの間に 君の手に触ってた そんな時でもさ
拒むこと 一切しなかったね そんな日々でした
可愛くて 天使みたいだなぁ
愛しくて 堪らないんだなぁ
ああだけど 晴れの日々は続かず 雨が降り出した
君の顔 悲しみ 満ちていた なんで行っちゃうの
さようなら 言いたくない言葉
まさかいま 使わなければいけない
さようなら