(1)
濃い精液 :
作詞/('A`)モヲトコ :
775_230
はじめまして、ひと美と申します。
あの…、今日はお願いがあってメールさせて頂きました。
実は、ゴミ袋漁りが趣味のご近所おばさんの間で
あなたの事が密かに噂になってらっしゃいましたので…。
あなたが「とても濃い精液」をお持ちでいらっしゃるという事です。
あのおばさんの趣味は悪趣味だと、
私の属する「新妻の会(平均年齢35歳の妻の集い)」では
前々から話していたのですが、思わぬところで、貴重な情報源となり、
今ではとてもラッキーだったと思っています。
その情報を入手してからというものの
「是非ともあなたの濃い精液をこの舌で味わってみたい…。」
「射精した直後に筒の中に残っている精液を優しく吸い出したい。」
「もし、夫と同じ血液型なら夫の薄くて貧祖な精子の代わりに私を孕ませて欲しい!」
…と、新妻の会のメンバーは息を荒らして興奮がおさまらない状態なのです。
そこでご相談なのですが、ゴミ袋に入っていたティッシュのように
私達の身体にもあなたの濃い精液をかけていただけないでしょうか?
それ相応のお礼もご用意致しております。
こちらが私達「新妻の会」が夫以外の男性との性交渉のために
密かに利用しているコミュニティです。