(1)
別れのうた :
作詞/279 :
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小さいけれど 必死に広げてる君のツバサは
いくつもの別れを越えて
笑っていたのです 笑っていたのです
穢れなどない 輝く白さの君のツバサが
「ありがとう」言ってたような
気がしたボクでした 気がしたボクでした
きっと戻らないけど ボクはもう知ってる
君がどこか遠くで 幸せに暮らしていけること
そうだよね 元気でね La la la…
小さいけれど 必死に広げてる君のツバサは
いくつもの別れを越えて
笑っていたのです 笑っていたのです
きっと会えないけど ボクは覚えてる
君の姿 かたちも あの日々を過ごした思い出も
こちらこそ ありがとう La la la…