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背後霊 :
作詞/279 :
770_33
ゆらゆら揺れる並木道から 手を振り叫ぶ 君を見ていた
ひかりにまみれ笑っていたね それが一番 君に似合うな
元気になってね もう僕のこと気にしないで
笑顔の花が ただ一面に咲いてくれれば しあわせだ
きらきら香るひまわり畑 大きな空は 君だけのもの
日差しが見えた思い出君に プレゼントだよ 失くさないでね
ステキになってね もういつまでも悩まないで
未来は君に まだ愛情を注いでるんだ だからほら
元気になってね もう僕のこと気にしないで
笑顔の花が ただ一面に咲いてくれれば しあわせだ
君はいつしか別の男が 出来るだろうが 愛してあげて
だって君にはまだ幸せで あって欲しいの 僕のお願い