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始発列車6:30 :
作詞/279 :
766_119
ちょっと遠回りで 駆けてく大空へ
見たことのある 景色に手を振りかけた
早くしないとなぁ 時刻は6時前
言えない事を 嗚呼この手で守るため
いつもの駅が日光浴しては 誰かに微笑むようす
妖精達の憩いの場所なんだ 水浴びしているシーン
時間が無いので 言うことはこれだけにしておこうかな
きっと海原では 天使が羽ばたいて
人々にまた 笑顔を振りまいてんだ
だから僕らもなぁ 笑っていきたいな
悲しいときも 嗚呼もう気にしないから
間に合え!もっと最大限生かし 誰かにとられる前に
酔いどれ朝日 ごまかすものならば 許してあげちゃいそうだ
いつもの駅が日光浴しては 誰かに微笑むようす
妖精達の憩いの場所なんだ 水浴びしているシーン
時間が無いので つぶやきは墓場に置いておこうかな
それじゃあさよなら また明日 再びココで会いましょう