(1)
Last Bell :
作詞/('A`)モヲトコ :
689_82
何も言わず去っていった 冬の午後
君は何を想い 消えていったの?
目を離したから
触れるのがおざなりだったから
そこにあると思って手を伸ばしたのに
君と歩いた道を振り返る
いつも、いつも、一緒にいたのに
1人で見る景色に 君の音色が鳴り響く
どうしてだろう 薄れていかない Bellの音
諦めれず必死になった 冷えた風
僕は誰のため 焦っているの?
手をつないだから
触れてたら1人じゃなかったから
そこにいないことが胸の隙間になって
君を最後に見た場所はどこ
そこも、ここも、どこにもいないよ
1人で見るこの空 君の音色が降り積もる
いつからだろう とても大事に なっていた
君と歩いた道を振り返る
いつも、いつも、一緒にいたいよ
1人で見る景色に 君の音色が鳴り響く
どうしてだろう 薄れていかない
強くなってく 最後に消えた Bellの音