(1)
Tetrodotoxin :
作詞/Pufferfish :
53_255
そんな顔してるのに 君は厳しかった
例え僕であっても 君は冷たかった
でも君が時折見せてくれる笑顔が嬉しかった
怒った君はとてもかわいくて 愛しかった
拗ねてふくれっ面の君 いつまで見ていたかった。
君と結ばれたその日から
ずっと痺れていたような そんな感覚に襲われた
歩くのもおぼつか無くて 唇が震え声もでなくて
君とずっと一緒に居たいけれど
僕はきっと先に旅に出るんだろう
嗚呼 君のハラワタ・・・とっても危険だよ