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紙一重で天才な俺 :
作詞/392スレ580 :
392_580
自信作のレポート 胸張って叩きつけてやった
だけど褒められたのは 斜め向かいのあいつ
頭に詰めた知識 自慢げに披露してやった
でも彼女は乾いた返事 理解できないのか?低脳が
視野が広いから 小さなミスだって気付く
見た目だって悪くない クールな男演じてるし
運動だってできる リーダーシップもあるさ
俺は人とは違う 神は人の上に俺を作った
誰もわかっちゃくれない、わかろうともしてくれない
俺はここにいる いつだってみんなに褒められたい
過小評価くそくらえ!!俺は他人より一歩先にいる
そして振り向いて言ってやるんだ「もう少し俺を見習えよ」
過大評価腑に落ちない あいつは俺の数歩後を来る
そうさ俺は開拓者 お前らなんて視界の外
見てるがいいさ My success story