(1)
思い出 :
作詞/魔理沙っち :
387_157
ポケットに手を入れることが
とてつもなくキザに見えていた
そんな頃の思い出は今の今よりずっとクリアで
そんな頃の思い出は今の今まで忘れていたよ
鳴り響く光を避けるように
大急ぎで家まで走ってた
振り付ける柔らかく固い
つぶて避けて家まで走ってた
ズボンにシャツを入れることが
とてつもなくキザに見えていた
そんな頃の思い出は今の今ついさっきのよう
そんな頃の思い出は今の今まで忘れていたよ
線路沿いの道全力で
大急ぎで家まで走ってた
毎日を時々すっぽかして
大急ぎで今日を走ってる