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春夏秋冬ぶーらぶら :
作詞/361スレ343(元ネタ:361スレ281-284) :
361_343<>361_281-284
さらりさらさら流れゆく 小さな川が流れゆく
春の小川の源流は どう見てみてもおちんちん
きらりきらきら光りて飾る 真夜中の空光りて飾る
夏の夜空を見上げてみても どう見てみたっておちんちん
どぷりどっぷり暮れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく
秋の夕暮れ眺めてみると どうしてみてもおちんちん
しんしんと降り積もる雪 全裸で外へと飛び出した
冬の霜焼けおこしたものは 俺の大事なおちんちん
春夏秋冬ぶーらぶら 何がなくともぶーらぶら