(1)
来夢 :
作詞/無楽 :
351_322
試行して錯誤して
くりぬき送れ
火を噴く達磨の目
うそぶくひとの寿の日に
うらみつらみを吐き奉れ
手をかけたのは肩か刀か
道を通せ 角がたつぜ
削り消すべ 月の夜に
この無礼講に馬鹿でかい声を この人の世に響くheatな声を
いいんだこれで in the 列島 生きた証にいきすぎた愛
灰となりゆくhighな気分は 賽ノ河原で崩しやがれ
どうかして交差して
ばらすバランス
手のないヤジロベエ
メスを追いかけS字の道で
こけてしょげての風見鶏
右手握ってみだらにこする
袴羽織 酒あおり
悪を嫌う 奇をてらう
この無礼講に馬鹿でかい声を この人の世に響くheatな声を
いいんだこれで in the 列島 生きた証にいきすぎた愛
灰となりゆくhighな気分は 賽ノ河原で崩しやがれ