(1)
メアリー・ジェーガン :
作詞/カリバネム :
300_49
君にさせた無理百七つ 馬鹿が呼ぶ 俺の名前を
絡まるほど愛され愛す 夜明けから朝のモノクロ
泥と汗に塗れたメアリー 霧の向こう 瞬きせずに
見つめている最後の四次元 ありがとう 何故か灰色
渇いても 渇いても そんな素敵を探してく
解けても 君がいる それが素敵に変わってく
歩き過ぎた坂道の果て 遠い声 こだまする今
剥がれてゆく世界のココで 馬鹿らしく笑うハネムシ
初めから 初めから 夢の形を決めてゆく
一つづつ 一歩づつ 生まれ始めたこの惑星で
泥と汗に塗れたメアリー ありがとう 何故か灰色
渇いても 渇いても そんな素敵を探してく
初めから 初めから 夢の形を決めてゆく
一つづつ 一歩づつ 生まれ始めたこの惑星で
解けても 君がいる それが素敵に変わってく
※惑星はホシと読むしかないんだぜ