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永遠の黄昏 :
作詞/287スレ253 :
287_253
初めて君を見た日は宇宙が無くなった
存在価値なんてそこら中に散る花の様に
僕等は太陽の存在さえ知らなかった
君のドアを開けさせてよ
ずっと立ちつくしてるんだ
この壮大な宇宙か世界か日本か?
何処にもいない僕等
想いだけ 君の元へ
屈折したこの想いは
時間にも存在しない
初めて君の笑顔を見たとき
夏の庭に咲いていた花は散った
僕等は何も知らなかった 僕等は
君のドアはもう開いたね
ずっと待ってたんだ
これから続く不確定性を気付いた僕等は
もう何処にも存在できない
想いだけ 永遠の世界へ
屈折したこの想いだけは
誰にも曲げられない
想いだけ 君の元へ
屈折したこの想いは
空間にも存在しない