(1)
排他的経済水域 :
作詞/にのまえ :
286_317
散らかった 部屋の中で
僕は一人 寝付けないまま
天井と にらめっこ
時計がチクタク 時は過ぎ
未来の希望に 胸躍らせていたあの頃
不安も微塵に 感じなかった あの頃
今は遠く霞んで 見える 遠く
この伸びきった ケツ毛をもてあそび
この伸びきった ケツ毛が絡みつき
千切っては 食べ 千切っては 食べ
そして今日も 夜は更ける
未来は今綴る この軸の彼方にきっと輝かしい 未来が
燃えている 待っている 僕は行く その先へ 行くために
この伸びきった ケツ毛をもてあそび
この伸びきった ケツ毛が絡みつき
千切っては 食べ 千切っては 食べ
そして今日も 夜は更ける