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中二-sea side memories- :
作詞/225スレ50 :
225_50
枯れ葉ざわめく木々を横目に海岸線の道を行く
潮騒に呼ばれるように波打ち際へ降りる
吹き付ける 冬の風 打ち寄せる波は渦巻く
飛び散る水滴に思わずに目を細める
ゆらりゆらり流木が浮いたり沈んだり
ふわりふわり枯れ葉が足元に絡みつく
ふとあの雲の下あたりには何があるのかな
なんて思うよ
なんてかっこつけてたら 思い出した
デスクトップに置きっぱなしのエロ動画
そういえばさっきから電話が鳴るな
電話を開くとかあちゃんだ
嗚呼どうしようオワタ wow・・
嗚呼どうしようオワタ yeah
そうだ京都いこう