(1)
君とヒマワリ :
作詞/AN:マントヒヒマン :
112_537
忘れられない 君の影
太陽のきらめきで作られた
その影の 横にはヒマワリの花
今もあの場所で上を向いて咲いてる
思えば 夕立の中 濡れて走った
その時の君の顔 今も思い出す
今でも ひと夏の暑さ確かめ合った
日差しに負けない あの日々思い出す
忘れられない 君の影
夏休み 永遠に思えた
あの気も たまには俺の事を
僕みたいに思い出してくれてるかな
思えば 夕立の後 アイスを食べた
君の濡れた髪と 透けたブラウス
今でも 君とあのヒマワリの花は
俺の中で ずっと枯れないまま
夕暮れ時 伸びる長い影
君とヒマワリが咲く季節
夕暮れ時 伸びる長い影
君と追いかけたあの季節