(1)
スバラシキコドモ :
作詞/提訴 :
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粘膜で触れ合って 凹凸擦り付け合った
それだけで僕らはきっと一緒だって言えた
潔癖なフリをして そのジツ欲に塗れた
なりたくない大人たちと一緒だったんだ
そこで僕は言いました 「忘れよう、何もかも今だけは」
これでどう?なんて顔をしてさ ああ 忘れたいな
青い春を白で汚して シーツに真っ赤な花が咲いた
僕らのお花畑を荒らす奴に雷は落ちると信じていた
そんな馬鹿みたいに生にピュアなあの日を殺してくれ
青い春を白で汚して シーツに真っ赤な花が咲いた
僕らの聖域を荒らす奴など殺してしまえと思っていた
そんな馬鹿みたいに性にピュアなあの日を殺してくれ