(1)
ドランカー :
作詞/提訴 :
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今日だけは永遠さシスター
君の行方だけ探し求めている
意味のない明日なんかよりは
今日が続けばいいんだ そうじゃない?
ロジカルな言葉で飾って 捲し立てれば君は怒鳴って
罪もない彼らが嘆いたら ほんの少し君はニヤリと
爪先で刻んだリズムに 聞こえない鼻唄を重ねて
旅立ったつまらない世界に唾を吐いたんだ。
温もりはいらないさシスター
膨らみやしない胸も希望もソコも
感動することのない歌よりは
こんなもんが調度よくないかい?
始まりが終わりに変わった 希望と絶望のカクテル
氷の音を合図にして 作戦を決行するんだ
不意をついて腰に手を回す 驚いた君は目を回す
奪い去ろうとしたしたその瞬間目をさましたんだ。