(1)
恋の原動力 :
作詞/ユル子 :
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アナタのためなら ボクは頑張れるよ
キミの事が ボクは好きだから
ボクは前に進むよ
雨降る町の中 差し伸べられた
アナタの傘が とても 温かい気がして
あの日の事は とても嬉しくて
ボクはキミを守るため 明日へと走り出した
キミはボクに笑顔を分け与えてくれる
それが一番 ボク自身の幸せなのさ
アナタのためなら ボクは頑張れるよ
キミの事がボクは好きだから
ボクは前に進むよ
ある日ちょっとした 事故に出会って
ボクはキミを失い また立ち止まった
あの日の事が 忘れられなくて
ふとした拍子で 涙があふれ出す
キミがボクに笑顔を分け与えてくれた
それが一番 ボク自身の幸せだったのに
アナタのためじゃないと ボクは頑張れないよ
どうしてキミは 去ってしまったの
ボクはもう進めないよ
あれからボクは 未練を捨てれずに
キミの墓の前を 訪れてばかり
あの日の事を ただひたすら語って
ボクはまたキミと誓った約束を ふと思い出した
ボクが泣いたら 私も悲しいと
だからずっと笑っていてくれと キミはいってくれたね
アナタはいるのさ 天国の向こうに
だからボクは もう泣かない
キミが見守ってくれるから
アナタがいたから ボクは頑張れるよ
キミと出会えて ボクは変われたから
ボクは前に進むよ