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殴り殺した :
作詞/279 :
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殴り殺した俺の分身 ついでに君を見届けよう
いつだったか 陽気な笑顔で崖から飛んでいたな
何故に戻した猿の標本 「おんなじ気分味わいたくない」
そんな君に ナイフをあげる 自由に使ってくれ
誰の落書き 後ろめたさ 全部サメの仕業
そうだよね 一生このまんまだと始まってしまうね
涙ながらに死んだ分身 最後の言葉聞けなかったな
良いやきっと 命乞いとかさ そう言う類(タグイ)だろう
誰も居なくて 一人ぼっちさ 死んでるのと同じ
そうだよね 一体どいつの為に生きてるのだろうね
誰の落書き 後ろめたさ 全部サメの仕業
そうだよね 一生このまんまだと始まってしまうね