(1)
闇鍋 :
作詞/('A`)モヲトコ :
1005_60
「電気消すよー?いいー?」
「うん」
「いいよー」
「OK」
「それじゃ消すよー、はい消したー。」
「おおお!」
「うわぁ…ほんとに真っ暗ww」
「こえーwwお前らマジ食えるの入れろよww?」
「よしそんじゃあ具材を順番に鍋に入れてくれ。」
「おうっ、ちょっと待ってくれよっ…ブリッ…
ほっほ、よし入ったー次いいよー?」
「俺か…ブリリッ…ボトン!おっけー次どうぞww」
「ちょっとwwなんかすごい大きいものが
入った音したぞww何入れたんだよ…もーwww
ブリッブリブリブリッ!はい、入れたー!」
「よし、じゃあ最後は俺が入れてっと…
パスゥンパスゥンビチビチビチィッ…!
ふたを閉めてっと…じゃあ後は
ちょっと煮込んで、煮立ったら全員一斉に食うぞw!」
「いい匂いー!早く!早く!」
「あー!早く食いてェwww」
「腹減ったーww!」
『せーの、いただきまーす!!』