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夜の猫コンビニ行く君 :
作詞/1004スレ326 :
1004_326
夜の猫コンビニ行く君熱量は一定で
冥界のディスプレイから引き剥がせない意識
ひんやりしたグラスフレームにスマートな角度で
こたえを検索しているほぼ完全な保証が必要
感覚は鈍くなっている 都市の刺激を防御している
You domination
人のシルエットがハイウェイの光線に踊って
安定しない鼓動 君の存在まだまだ夜に消えそう
不気味な変換をみつめて
存在しない今は 誰かに会いたい&一人になりたい
夜にばかり肥大する