(1)
子宮 :
作詞/279 :
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君が何言ってるのか分からない日は 身体に触れてしまえばいい
お腹から分かる 君がドキドキしている証拠
そうだよね これは君が綺麗な少女の証拠
寂びついた火種の奥 探していくよ 薄れた期待しまいながら
お腹のコポコポ 僕が恋などしている証拠
いつしかどこかで 僕の理性が外れてく音
一生離れないよ 僕も君も
そこに僕と君だけの小部屋がある限り
もしかして僕の性が 女だって
良いさ今は君だけの小部屋がある限り
恥ずかしい事など無い 変わらないのさ 死ぬまで守ると決めたんだよ
お決まりの台詞 吐いてカッコつけている僕に
馬鹿みたいなんて 笑い飛ばしてくれれば良いよ
一生離れないよ 僕も君も
そこに僕と君だけの未来がある限り
もし僕の背中にネジ 生えてたって
良いさ今は君だけの未来がある限り
絶対悪くないよ 僕も君も
そこに僕と君だけの寝床がある限り
ラララ いつまでも 住んでしまおう