(1)
火 :
作詞/279 :
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僕の窓に顔を出して 僕の間違い指摘して
僕の足を支えてくれて 僕の針 直してくれて
ずっと このまま だったら 良かった
もっと 貴方を 愛せば 良かった
辛い 悲しい 切ない 恋しい
全て 全ての 世界を 世界を
赤い瞳 乾く前に 青い水で潤したい
白い夢を過ぎた後に黒い夜を眺めてたい
そんなそんなため息の社交場
ずっと このまま だったら 良かった
もっと 貴方に 触れれば 良かった
暗い 泣きたい 寂しい 会いたい
滑る 水辺に 世界を 捨てるよ
いつかいつか風向き 渡ろうか
迷うような雨の日の火葬場