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独り暮らしの休日で :
作詞/279 :
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昔嫌いだった 神様をある日突然好きになった
そしたら悩み事も全て吹き飛びそうだ どうかなぁ
音の無い世界は 住みたくは無いな 必然さえも避けた
次に来るのはきっと五桁 暗号どこにあるかなぁ
独りの場所はこの部屋だけだ 楽しい事も悲しい事も
打ち消せるのはきっと僕だけだ
海が見えたらそれで良さそうだ
ウサギを飼っていた 三年も立てば突然死ぬのかなぁ
そしたら埋立地も 全て花で覆い尽くすかなぁ
何も無い路地道 黒猫に挨拶 騒然さえも避けた
生まれ来るのは雨と熟れたトマトの在り処 どこかなぁ
一人だけでも生きてけそうだ どこにいたってどこにいたって
鬱以上には多分ならないさ
腕の方から何か感じるんだ
打ち消せるのはきっと僕だけだ
海が見えたらそれで良さそうだ