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9月27日 ：
作詞/279 ：
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幻を見つけられなかった このまま二人で震えて
いつもより飽きが来るのが早かった9月の終わり
儚くて仕方が無かった この前着ていた服着て
ポケットの中の合鍵 隠してた夜の始まり
鳥肌の奥には 何が隠れているんだろう
決して寒さのせいだけではない 君の気持ちの予報が外れて
ラララ… これから僕らどうしよう
ラララ…
大切なモノ 分からなかった この際埋めてしまおうか
今までもそうして生きてきたんだよ 呟いてばかり
貝殻を拾った 何が隠れているんだろう
思い出だらけが詰まっているかも 一握りだけ期待をしていた
ラララ… 真夏と共に去っていく
ラララ… これから僕ら何しよう
ラララ… 諦めきれず秋になる
ラララ… 気になる
ラララ…