(1)
エゴコロ :
作詞/279 :
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俺が見つけた眼差し 星 浮ぶ絵で愛を愛する
夜空はずっと夜空だけど 君は天使じゃないから
窓に触れては空気を欲し グラグラと頭を揺らす
呼吸器つけた動かぬ手で 愛してあげたいから
朝になったら 君の絵を描きたい
朝になったら 君の目で描きたい
朝になったら 君の背を掻きたい
朝になったら 君の手を借りたい
俺がみつけたまなざし 星 暮れる日をぼやり眺める
夜空になればあのテンテキ 俺を包み込んで
春を超えたら夏が生まれ 秋 過ぎたなら冬を作る
一年中を駆け巡って それでも会いたいから
朝になったら 君の絵を描きたい
朝になったら 君の目で描きたい
朝になったら 君の背を掻きたい
朝になったら 君の手を借りたい