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OTORI :
作詞/279 :
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僕が世界で一番役にたたない存在だと気づいた時 息をするの楽になった
避妊具の意味を知ったあの時と同じサトリ それから僕はヒトリで
高架橋の下で愛を唄って 誰も居ないけど 辛い人生を過ごすの
ワンフレーズの歌詞ならそこら中にも散らばってる
使い捨てで いつもゴミと見なされては
被験者が語るような口調でさ 君のホトリ 飛び出し消えるコトリのよう
導火線の赤を切ったふりして 青を切るんだよ 青は僕らには似合わぬ
悪魔城の下で愛を唄って 誰も居ないけど 辛い人生をやり過ごすの