(1)
ユメノマタユメ :
作詞/ぼっち :
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忘れかけてた夢に触れた
再び輝き始めていくそれ
肩に手をかけられた様に
ふっと後ろを振り返ってみた
みんながこっちを見ていた
ああ そうだ だから だった
僕は 捨てたんだ この欠片を
なんで拾おうとしたんだろう
未練 忘れてしまえるように
試練なんて怖かったからだよ
あの日から遠くなる季節
ああ そうだ だから 僕は
僕は 拾うんだ この欠片を
なんで捨てていたんだろう
周りに流され 言われるがまま
外れてるのが嫌だったんだよ
それでも叶えたいんだよ