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±15cm :
作詞/規制用7スレ388 :
937_22<>sk7_388
髪の残像が見える まぶたの裏に
寝返り打っても夢のまま
「君がひとりで居ても おんなじように」
見返り探した わがままに
「会いたいよ」 もう何度
繰り返した言葉がかき消えて
「唄いたい」と思うなど
嗚呼 すっかり惚気たようですね
たとえ話が要らなくなったから
靴を履いて お天道さまの下
いろんな季節が好きになったから
手を握って 歩いてみましょうか!
笑い飛ばして二人になれたから
頬つついて 目覚めた膝の上
たくさんの君を見たくなったから
背伸びをした様子に ひたすらときめいた
ありふれた街に出かけよう
少し背の低い 君と一緒に