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仔猫の恋人 :
作詞/279 :
927_42
可愛い毛並み揃えて 僕も自然に足を二つ揃える
君は西側のドアからそっと入り込んできて
僕を幸せの窓へときっと連れ出してくれて
笑っていたね いつも その瞳で
僕を誤魔化そうとして そうはいかなくて
君は不貞寝の唄をうたってさ…ルルル
歯がゆい気持ちは今日も 一人歩きの魔法ちょっと見せてる
君はそんな僕をドアからそっと引きずり出して
僕に正解の窓へときっと連れ出してくれて
分かったふりの僕は その尻尾に
しがみ付きたい衝動で そうはいかなくて
君と同じ愛を誓ってさ…ルルル
君は優しい唄をうたってさ…ルルル
まるで優しい唄を ルルル