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ユメモノガタリ :
作詞/279 :
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1 冷たいバスの中 誰もいなくて 泣きたくなって
気がつけば動かない バスは最初から動いてなかった
2 奇妙な世界の入口は アリスの居ない夢の国
そこで僕が言ってた「さよなら」 季節が5つに変わる
3 小指が絵文字を描いたフリ 真夏と云う字かき消して
1 唇 乾かした 爪の先まで シズク垂らして
蛇口から生まれるは 改造をされた思い出だった
4 ペテン師の唄が遠くで聞こえるみたいな
作詞家が自殺するのをやめちゃうみたいな
3 そんな可愛い物語 ぜひとも聞かせてくれないか
真夏という字かき消して 真夏と云う字かき消して