(1)
水葬 :
作詞/つまだ :
922_32-33<>sk7_234
あの日 運命ならば
夜をまたいで
越えて行ける月にたとえました
夢を見ている 僕ら
どんなにはなればなれでも
いつの日か
この狭い 部屋の隅で 透き通る 願い
アクリルの 端をなぞり 出口を探して
ゆら ゆら 泳いでいるのさ
ゆら ゆら 揺らぐ未来で
ラララ、きっといつか もしかしたら
また 出会える日が来ると
ラララ、君といつか この世界で
また 出会える日が来ると
ラララ、きっといつか
君といつか
きっといつかこの世界で…
あの日 運命ならば
夜をまたいで
越えて行ける月にたとえました
眠りの浅い 星座
闇に溺れてしまうのも 厭わずに
誓いをたてて 祈りを捧げ
越えて行ける月にたとえました
夢を見ている 僕ら
どんなにはなればなれでも
いつの日か