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君を守る ：
作詞/279 ：
915_191
君を守る 蟻のように 蝶のように
もし蛾になってでも良い 毒を吐き散らしてでも
君を守る
敵がやって来た このまま やられるのは癪に触るのさ
でも僕は 君を傷つけるのを黙って見てるくらいなら
そんなのは僕を殺してしまう方のがマシなくらいだよ
早く逃げて 僕の事は 構わぬ事だ
もし出来る事なら彼に よろしくと云っといてね
だから逃げて 蟻のように 蝶のように
最悪 羽虫のよに 羽をまき散らしてでも
心配しないで 心配しなくて良いから
ボスが降りてきた このまま 君守れずいるの嫌なのさ
ああちゃんと 彼の元へと帰す役目が残ってるのさ
ああずっと 彼を心配させちゃ自分が嫌いになるさ
君を守る 蟻のように 蝶のように
もし蛾になってでも良い 毒を吐き散らしてでも
君を守る 僕の事は 構わぬ事だ
もしつまづきそうならば 僕の言葉思い出せ
心配しないで 心配しないで 僕が居る
心配しなくていいから